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ルイズ う←誰かが朗読した動画。 アニメ「ゼロの使い魔」のメインヒロインの熱狂的ファンのコピペ、下の羅列がそのコピペ。 ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
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249 :それも名無しだ:2010/11/16(火) 14 36 06 ID c0URVHLi 最近ルージ君とザイリンさんの絡みが少ない気もするので、二人が絡みやすいネタ(さわり)を投下 【ルージくんち】 ミィ「できたわ!乙女の味噌汁よ!」ドンッ ルージ「ミ、ミィ。味噌汁は土鍋で出すものじゃないと思うけど」 ミィ「うるさいわねっ!ルージは成長期なんだから丁度いいのよ!」 コトナ「味噌汁より私の絞りたてコーンスープの方をの・ん・で♪」 ルージ「コ、コーンスープに絞りたては…ないと思いますけど」 ムラサメ「ルージ様の朝食は私の担当ですよ!」キーッ レイン「ムラサメちゃん~落ち着いて~」 ルージ『やれやれ…楽しいけど騒がしいのには参るなぁ』 ピンポーン ルージ「ん?こんな時間に誰だろ。はーい」タタッ ガチャ ラージ「…やあ」 ミン「会いたかったわ」 ルージ「と、父さんに母さん!?」 ラージ「ファージからお前の事を聞いてな」←避難所参照 ルージ「ファージから?一体なにを?」 ミン「ルージが…年若い女の人と同居生活を送ってるって」 ルージ『げっ!?』 ラージ「さすが我が息子でかしたと誉めt」 ミン「…あなた#」ピキッ ラージ「じ、冗談だよ。…まあまだ未成年という事もあるからな、様子を見にきたわけだ」 ルージ「あ、ああ。そんな理由だったんだ」 ラージ「(ヒソヒソ)…で誰が将来の義理の娘さんになるんだ?私としても挨拶をだな」 ルージ『い!?』 ミン「…あなたっ!##」ピキピキ ラージ「だ、だから冗談だってば…」 ルージ「今日は泊まっていくの?」 ミン「いいえ。せっかくだから観光もしたいし。どこかに宿をとるわ」 ラージ「夕食くらいは一緒に取ろう、そちらのお嬢さんたちもな」 ミィ「あ、ありがとうございます」 ラージ「まあ可愛いお嬢さんと一緒ならより一層食事も美味しくn」 ボカッ ミン「じゃあ、また夕方にくるわ。よろしくね」ズルズル ラージ(気絶中) ルージ「う、うん。また後でね」 ミィ『ルージのご両親とお食事…な、何だか緊張してきたわ』ドキドキ コトナ『よし、お義父様とお義母様にアピールチャンス♪』ウフフ ムラサメ『私が公私共にルージ様をお守りしている所を見せる機会だ!』メラメラ ルージ「あ、あのう……何で三人とも無口になるのかな?」 レイン「気にしない~私は~気にしません~」 ラージとミンのキャラが分からないので、適当なのは勘弁してくれ 250 :それも名無しだ:2010/11/16(火) 18 40 59 ID Iv7t1D1B ミン母ちゃんはやたらに可愛かったのは覚えてるぜ 251 :それも名無しだ:2010/11/17(水) 13 25 54 ID VudXYyfV ルージきゅんとザイリンさんの仲を心配する 249さんマジ優しい 【いんでぃくす☆】 ガヤガヤ ラージ「これが話題のメイド喫茶か」 ミン「すごい所ね、可愛い衣装の女の子がたくさんいるわ」 ステラ「ご主人さまがた~、コーヒーおかわりいる~?」ニパー ラージ「や、やぁ、キミが注いでくれるなら一つ頂こうかな~♪」デレー ミン「あ・な・た!鼻の下伸びてるわよ?」 ラージ「すいません母さん!」 ザイリン「ご主人様、新作チーズケーキはいかがかな!」 ノーザ「今ならサービス券も二倍つけてやるからよ!」 ミン「あらまぁ、素敵な男性たち。…下がスカートだけど…」 ラージ「は、ははは…おかしな世界だ。おや?そちらの金髪の方…」 ザイリン「私かね?」 ミン「あなたは…ザイリン中将!?」 ザイリン「私をご存知とは、あああっ!?」 翔子「フヒフヒ、またザイリンさんにお客様ですかぁ?あのご夫婦」 ノーザ「ルージの両親だとよ。息子の様子を見に来たらしいぜ」 咲良「どーりでザイリンさんのテンションが高いわけだわ」 ズラーリ(山ほどのスイーツ) ミン「お菓子がたくさん!嬉しいわ~、ファージやおばあちゃんにも持って帰れるかしら」 ラージ「だ、大丈夫かねザイリンさん、こんなにご馳走出してもらって」 ザイリン「今日は私のおごりですから!気になさらないで下さいお義父様、お義母様!」キリッ ラージ「お義父様?」 ザイリン「私とファミロンさん方との仲です!気にしないで下さい、私は気にしません!」 ジョシュア「僕です(略)ザイリンさんが色んな意味でやる気まんまんです!」 プロ子「まあ大変(・∀・)こいつぁ面倒なことになりそうですわねぇ」 剣司「ってメチャクチャ面倒起こしたがってる顔じゃないっすか…」 252 :それも名無しだ:2010/11/18(木) 01 51 43 ID 8N+k78mN 【いんでぃくす☆】 ズラーッ ラージ「まさかこんなにお土産まで頂けるとは」 ザイリン「いやいや、大した物ではありません。遠慮なく受け取って頂ければ」 ミン「まあまあ、ザイリンさんはよくできたお方なのですね♪」 ザイリン『お義母様のポイントをゲットだぜ!』ムフフ ラージ「で、うちのルージがご迷惑をかけていなければ良いのですが」 ザイリン「決してそんなことは!」 ヌッ ヴォル子「ルージとてもいい奴!オレ、ルージ大好きだ!」 ラージ「おや。こちらの女の子は?」 ザイリン「私の娘でヴォル子といいます。ヴォル子、挨拶をしなさい」 ヴォル子「オレ、ヴォル子!ルージパパとママ、宜しくだ!」ペコリ ミン「あらあら、こちらにもルージに可愛いガールフレンドがいたのね」 ラージ「ルージもモテモテですなぁ」 ザイリン「い、いやルージ君の恋人はわt(ゴチン)きゅー」バタン イスペイル様「おっと。うっかりミナールハンマーが滑ったな」 イスペイル様「ルージのご両親にいらぬ心配をさせるのも悪かろう」 ジョシュア「いつになく良いタイミングのミナールハンマーでしたね」 剣司「久々にイスペイルさんがスレの良心な所を見たっす」 イスペイル様「久々は余計だ」 ノーザ「しかし何でまたルージの親がわざわざこっちまで来たんだ」 翔子「フヒw爛れたハーレム生活を監視しに来たんじゃありませんかぁ?」 剣司「ルージも天然ジゴロっすからね。いつ板倫を越えるか分かんねえしな」 ザイリン「(ムクッ)ルージきゅんと板倫を越えるのは私だよ!待っていたまえルージきゅーん!!」バビューン イスペイル様「あ」 ジョシュア「追いかけた方が良くないですか」 【小料理屋 露沙】 ルージ「じゃあ父さんと母さんに」トクトクッ ラージ「お、すまんな」 ミン「まさかルージにお酌して貰うとはね」 ルージ「あはは」 ミィ「………」コチコチ コトナ「……♪」ニヤニヤ ムラサメ「…」メラメラ 254 :それも名無しだ:2010/11/19(金) 19 20 02 ID KnGoSL4T ではでは 252 【小料理屋 露沙】 バーン ザイリン「やぁ、ルーーーージくーーんっ!!偶然だねぇ、こんなところで出会うとは!」 ルージ「んぎゃぁ!ザ、ザイリン!?」 レミコトサメ「変態中将ぉ!?」 ルージ「って何だよその格好は!?」 ザイリン(←きっちりスーツにばっちりキメ髪型)「あぁ、たまにはお洒落でもして飲みに来ようとね!」 ミン「お似合いですよ、ザイリンさん。元がいいですからとっても格好良いですわ♪ うちの人もそれくらい色男だったら」 ラージ「おいおい母さん…まぁザイリンさんにはお世話になりましたし、一杯奢らせて貰いますよ!」 ミィ「ちょ、ちょっとぉ!何で変態中将がこんなとk」ムグ コトナ「ミィ!しーっ!(いきなり暴れたらルージのご両親に驚かれちゃうでしょ!)」ゴニョゴニョ ムラサメ「(奴はまだ変態行為に及んでません!殺るならその寸前の方が、我らからご両親へのアピールにも!)」ゴニョゴニョ ミィ「(そ、そんなもんなの?でも嫌よ私、変態ザイリンと一緒に夕飯なんて!)」ゴニョゴニョ ザイリン「おや、綺麗なお嬢さん方もご一緒ですか?これは宴席が華やかになるな」ニヨニヨ レミコトサメ「お、おぇぇぇえええええええええええ!!?」 ラージ「うむ、さすがザイリンさんは紳士的でらっしゃる。さぞモテるのでしょうな」 ザイリン「いやぁ、そんなことはありません!何しろ私には心に決めた人がいますから…ね」チラッ ルージ「(ひっ、ひぃぃぃぃぃー!?)」ゾクゾクッ ミン「ルージも変な顔してないで。ザイリンさんにお酌して差し上げなさい♪」 ザイリン「ウフフフフ、では頼むよルージきゅん♪」 ルージ「(俺ですルージです、誰か助けて……)」 255 :それも名無しだ:2010/11/19(金) 19 37 04 ID dps9LPnv プロ子「(ニヤニヤ)」(・∀・)(←ザイリンの後をついてきた。助ける気0) キラ「(ニヤニヤ)」(・∀・)(←たまたま店で飲んでいて、面白そうだからプロ子と一緒に見ている。同じく助ける気0) アスラン「キラ、面白そうに見るな…」(キラと一緒に飲みに来ていた) 256 :それも名無しだ:2010/11/19(金) 22 53 49 ID cOGM8y4p 【小料理屋 露沙】 トクトクトク… ザイリン「いやぁルージ君のお酌だとお酒が進むなぁ♪」グビグビ ルージ「は、はぁ…」 ザイリン「いずれ私も愛する人とこんな風に……差しつ差されつ楽しみたいものだよ」チラッ ルージ『な、何で俺の下半身を見るんだよ!?』 ラージ「ははは、ザイリンさん。私からも一献付けさせて下さいよ」 ミン「こちらのお料理もどうぞ」 ザイリン「これはこれはすみません。お義父様にお義母様!」 ルージ『俺です、ルージです。発音が妙な所に突っ込みたいです!』 ミィ「ぬぅ…あの変態中将を見過ごすn(ムギュ)」 コトナ「しーっ!今は耐える時なのよ!」ヒソヒソ ムラサメ「しかし私も我慢の限界です#」イライラ ヌッ レイン「お待たせ~しました~奥様~」 コトナ「レイン!あの変態中将を早く何とかしてちょうだい!」 レイン「お任せ~下さいな~、彼女も~やる気~満々~ですし~」 ムラサメ「彼女?」 ガラリ ローサ「あら?いらっしゃいませ」 ザイリン「ん?………………ひぃぃ!!」ガタッ プテ子「あらあらまぁ。ザイリン様とルージ君にムラサメ達じゃなぁい」ジロリ ミィ「プテ子!?」 ムラサメ「ち、丁度いいところだ!プテ子も座るがいい!」 ザイリン「な……」 ルージ「そうだよ!プテ子さん、俺の席へどうぞ座って下さい!」スッ ザイリン「えーーーーっΣ(゜Д゜;)」ガビーン プテ子「そぉ?悪いわねぇ」ペタン ザイリン『ああ…ルージきゅんがぁ(涙)』 ラージ「こちらは?また随分と魅力的なお嬢さんだが?」 ザイリン「か、彼女はですね…」 プテ子「わたくしプテ子と申します、ザイリン様の許嫁ですわ」 ザイリン「ちg「そうそう!!ザイリンのいい人なんだよ(です)!!」」 ラージ「そうかそうか。羨ましいですなザイリン殿が」 ザイリン「(ガチョーン)」 キラ「なんだ、つまんないオチだね」 プロ子「オホホ、まあまだひと波乱あるかもしれませんわよん(・∀・)」ポチポチ アスラン『プロイストがメールをしている…!?相手は誰だ?』 257 :それも名無しだ:2010/11/20(土) 01 51 30 ID AHNKUNYu コトナ「グラス空いてらっしゃるわね。お代わりどーぞ」トトトッ ラージ「すまないね。ウチにもこんな気立てのいい娘さんがいたらなぁ」 コトナ「喜んで!いつだってホントの娘さんになりますわ、お義父様♪」 ミィ「(ムッ)ルージのお母様!お皿空っぽよ、焼き鳥私が取ってあげるから!」ドサドサ ミン「あ、あら、そんなに?でも嬉しいわ、ミィちゃんはいい子ね」ナデナデ ミィ「…あう、淑女なら当然のことよっ(///」 ムラサメ「(私もルージ様の剣としてのアピールを!)女将、厨房をお借りします」 ドサッ ローサ「構わないけど…ってそれとっておきの冷凍本マグロ?!」 ムラサメ「たぁ!はっ!ムラサメブレード乱舞!!」シュピシュピズバッ ドドドッ(すばらしい刺身盛り) ラージ「驚いた、こりゃ凄いな!ムラサメ!」 ミン「こんなに頼もしい子がついていてくれて、ルージも安心ね」 ムラサメ「ルージ様とファミロン家の方々を一番近くでお守りできるのはワ・タ・シ!ですから」 レミコト「(ムカムカッ)」 ローサ「あぁ…あのマグロはイケメンに振舞って、 『ステな包丁捌きだね、俺は今夜、 女将のマグロになりたいよ…』 って言わせる予定だったのにぃ~」シクシク プテ子「飲みすぎてしまったみたいですわぁ」クラリ ザイリン「げぇ!?の、圧し掛かってこないでくれたまえ…」 プテ子「ザイリン様のいけずぅ~」フッ(耳に吐息) ザイリン「はひゃうぉうぅ!?」ダバダバ ミン「ザイリンさんたちは仲が良いのねぇ」 ラージ「うんうん、ルージも結婚式には呼んでもらいなさい」 ルージ「もちろんだよ!なっ、ザーイリン?」(満面の笑み) ザイリン「いやぁああぁあ!!私が結婚したいのはルーー」 ヌヌッ ジェニファー「あら~ザイリン様の結婚話!私も混ぜてくださいまし☆」 プテ子「出たわねチャロン娘、普段影が薄いのにこんなときだけ!」 ミン「まぁ、また可愛らしいお嬢さんが?」 ジェニファー「ザイリン様のフィアンセでしてよ~ん」 ザイリン「だから違「ザイリンってモテモテですごいよな(ですよね)!!」」 ラージ「ははぁ…憎いですな、ザイリンさん!」 ザイリン「(ゲッソリ)」 アスラン「息子さんもなかなか憎い関係作ってますよ。と思ったのは黙っておこう」 キラ「薄らモテ禿げのアスランも人のこと言えないじゃん」 アスラン「薄ら…(ガーン)」 キラ「てかプロ子さんでしょ、ジェニファーさん呼んだの」 プロ子「さて?仲良きことは美しきかなですわオホホン(・∀・)」 キラ「すっかり近所のゴシップ好きお節介オバサンのノリだね」 プロ子「オバ…んだとてめぇゴルァッ!」 キラアス「ひょええ!?」 ザイリン『主人公の私が酷い目ばかり合うなんて…こんな世界に価値はあるのか?』 258 :それも名無しだ:2010/11/20(土) 02 53 12 ID OPo6HRTU ファフナーの劇場版の新キャラの操って詳細分かったらこのスレでどんなキャラになるんでしょうか 一説によると総士に抱きついてたとか。 259 :それも名無しだ:2010/11/20(土) 08 02 08 ID EYKSB6Fs その場のノリ次第? 『こういうキャラであってほしい』って願望があるならキャラクター性が固まる前に自分の手でてこ入れをしてみるのもあり、かなあ?? ただしイスペイル様やロン先生のように気付けば変態カテゴリーなんてこともあるので注意深く見守る必要もあり。 260 :それも名無しだ:2010/11/20(土) 08 07 23 ID eubNkB1l 258 アビーさん歓喜の801要員の登場ですね、分かりません 257・〆 (翌日) ミン「久しぶりに顔が見れて良かったわ」 ラージ「心配もしていたが、問題もなさそうだ」 ルージ「父さん母さん、体には気を付けてね」 ラージ「お前もな」 ミン「お正月には帰ってらっしゃいな、ミィちゃんやコトナさん、ムラサメも一緒にね」 レミコトサメ「「「はい(実家挨拶フラグktkr)!」」」ワクテカテカ☆ ルージ「な、なんで三人ともそんな返事がいい……あれ?レイン?」 レイン「私だって~ルージ旦那様の~為に~トラブル~解決~したのに~(涙)」クスン ルージ「だよね。レインがいなかったら、ザイリンに酷い目に遭わされてたかも。レインのお陰で助かったんだ」 レイン「旦那様~…」 ルージ「ミロード村に帰る時はレインも一緒だよ」 レイン「はい~」 【いんでぃくす☆】 ザイリン「主人公の私が酷い目に遭う……こんなスレに存在する価(ry)」グチグチ 翔子「フッヒーンwミストさん風味なザイリンさんですねぇw」 ノーザ「今回ルージの親にアピールできなかったしよ」 イスペイル様「寧ろ恥をさらさんで済んだんだ、良かったと思うが」 翔子「フヒヒw恥などかいてなんぼの変態中将さんですよぉ」 ノーザ「だよな、変態らしく堂々とルージを襲えば良かったんだ。既成事実を作っちまえばルージの親も認めたのにな」 ジョシュア『僕(ry)それはルージ君の両親もドン引きです!』 レイン「やっぱり~ルージ~旦那様は~サイッコ~です~(///」 ルージ は レイン フラグ を たてた !! ルージ「立ててない!」
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あああぶりぶりは、ギコっぽいぽい一般の住民である。 排便の疑似音の吹き出しを他人にかぶせて遊んでいる。 凄まじい疑似音なので初見では驚かれるが、知り合いや面白い絡みをする住人など相手を選んで遊んでいるようだ。 疑似音の吹き出しを長時間放置しない、疑似音は無節操には行わなず1ログインにつき2~3回までに控えるといった独自の矜持を持っているらしい。 上記とは別に、ウザ絡みをする人や初見で「おい」「てめえ」などと終始タメ口で悪口ばかりを垂れ流して絡んでくる輩に「お仕置き」として吹き出しをかぶせることがある。 一部の「お仕置き」された人は原因が自分だとは考えず、あああぶりぶりが悪いとばかりに「意味もなく排便の疑似音を発言して嫌がらせをする」と思われている。 根拠のない噂を信じ込んだオレオレオから逆恨みされているらしく、ログインするたびにストーカーされて誹謗中傷を受けている。 [2022-08-14 00 27 46] オレオレオ:ブリブリよお前のアボーンなど意味がないのだよトリップなしの三下💩製造機がてんちょに懺悔して市ね [2022-08-14 00 28 51] あああぶりぶり:これは単なる思い込みの激しいだけの逆恨みだよ。勝手に何かを決めつけてるんだ。無視してあぼんね。
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-系? アイテム名(フリガナ); 【分類区分】 [#icf9d536] 基本性能 [#x179da0d] アイテム名 【分類区分】 価値 - 攻撃力 - 命中補正 - 重量 - 防御力 - 回避補正 - 容量 - 耐久度 - 物理耐性 - 鍛錬 0/15 耐久性 100% 妖術耐性 - 装備区分 ?術系武器 必要Lv 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬 Lv-以上 付与効果 生命力 ---- 腕力 ---- 土属性 ---- 気合 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 ---- 風属性 ---- ---- ---- 魅力 ---- 付与枠 -個 生産可能職 [#i91379dc] 職業 技能 職業名? 必要技能名? 価格 [#be7f6184] 買値 売値 --文 --文 材料 [#ob62c00b] 必要技能名?参照 ドロップ情報 [#za0b063c] 地域?のNPC名? 備考 [#i9251d5a] 名前 コメント
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無料App 「ロボットやめたい」についてのwikiです 開発:COCOSOLA Inc. 発売日:2013年11月20日 カテゴリ:Appゲーム 説明 ロボットやめたい 人間になりたい 形だけでも変わりたい 姿だけでも人間になりたい 人間と仲良くなりたい みんなで協力すれば ロボットはきっと人間になれるはず 人間の生活はどうですか
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#blognavi 待ちに待っていた少女ファイトの第一巻がついに届きました。 ↑クソアフィなんかに興味ねーので、オフィシャルパゲりんくしときました。良かったら見て下さい。 眺めていると涙が出そうになる。 時に暖かく、時に厳しく、時に残酷で、時に切なく、時に優しく。 いつも傍に在るのは、本当に失くしたくない大切な物だから。 細かく、本当に細かく、積み上げられた結晶の証。 どれだけの積み重ねた技術、言うなれば努力の結晶、言うなれば生きてきた証、そして、どれだけの想いで、コイツを創ったのだろう。 熱い想いを届けてくれたのだろう。 濃かった時間は通り過ぎ、 どれほど小さくなったとしても、 残酷なまでに光続けるのは、なぜだろう。 僕を突き動かす、衝動となるのは。 それは生きているという証か。 なるほど。 さて、話を元に戻し、日本橋ヨヲコさんの作品に関するレビューでござんす。 えー、一言で言い表すならば、 「どうしようもないまでに、生きている」 これに尽きます。 そんな感じで。 さてさて、ずーと、ずーと、読んでました。 為替王さんのパゲでござぁす。 一回目は熟読、二回目以降メモを取りながら、読み進めて行きたいと思ってるでござぁす。 現在は2005年の2月まで読みました。 無知な自分への暖かい御教授、真に感謝致します。 なーんて堅っ苦しい言葉じゃウンコなんで、 ●ヽ(`Д´)ノ●ヽ(゚∀゚)ノ●ヽ(´д`)ノ●ミンナデ ウンコー! とでも言って置きますです。はい。 なんというか、言葉じゃ表せらんねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 俺のおっぱい揉んでもおk。←行動で示すタイプ もう、、、好きにして、、、いいよ、、、 あっ、、、 そこは、、、、だめぇん、、、、、、、 ああん、、、、、、 ┣¨┃┃¨╋┓でスマソ。 氏ね俺。 カテゴリ [徒然草] - trackback- 2006年07月29日 21 57 01 名前 コメント #blognavi
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突然大きく息を吸い込んだかと思ったらそう叫んだ彼女。 そしてその海を眺めながら冷静に言う私。 「……見ればわかる」 誰がどうみても海だ。Seaだ。 言い返してきた彼女。 「だって澪!海だぞ海!海を見たら叫びたくなるだろ!?」 「いや、別に」 …でもそう言われるとちょっと叫んでみたいかもしれない。 「なんだよー、みーおー、一緒に叫ぼうよー」 潮の香りがする風が私と彼女の髪を揺らした。 「…私はいい」 ちぇっ。じゃあいいよ、私一人でもっかいやるから そう言って彼女はまた息を大きく吸い込んだ。 スゥーー… 「「海だぁぁあああ!!」」 つい私もやってしまった。 ああ、やっぱり。 数秒の驚きの表情の後、彼女の顔にはニターッとした人を小馬鹿にした笑みが張り付いていた。 「あ~れ~?澪しゃんは別にやりたくなかったんじゃなかったっけ~?」 「…気が変わった」 「またまた~強がっちゃって~! なんだよやりたいならやりたいって言~え~よ~。私寂しかったぞ?」 「う、うるさい!というか何で海なんだ!まだ五月だろ!?」 喋り方と表情にイラッとした私は話を逸らし、今日は何故こんなとこに連れてきたのかという理由を聞こうとした。 彼女には何も聞かされず家から引っ張り出され、切符を買わされ、電車に乗せられ、駅からここまで歩かせられた。 彼女は真面目な表情になり海に来た理由ではなく質問を私に返してきた。 「…澪、今日が何の日か知ってるか…?」 今日…?五月八日か…確か朝、テレビで観たのは… 「世界赤十字デー?」 「ちがーう!んなわけあるか!何の日なんだよ!」 こっちが聞きたい。今日は何の日なんだ。 私も彼女も誕生日は五月とは無縁だ。 他に思い当たる人物もいない。 答えの見当もつかない私に彼女は溜息をついた。 「…ハァ…今日はゴールデンウイークの最終日だろ?」 「なんだそんなことか…」 もっとちゃんとした答えを期待していた。 「そんなことってなんだよ!連休今日で終わっちゃうんだぞ!?」 「だからそれがどうしたんだ。連休最終日と海になんの関係がある」 私がそういうと彼女は顔を下に向けて黙ってしまった。 ちょっと今の言い方はキツかっただろうか… 「………思い出作りだよ」 「思い出作り?」 ちょっと拗ねた声で海に来た理由をやっと明かした彼女。そして聞き返す私。 「…だ、だって今年はあんまりみんなと遊びに行けなかっただろ?」 「練習もしてないな」 「と、とにかく!高校生活は今年で最後なんだぞ!」 「まあ確かにそうだな…」 思い出作りなんて事を彼女が考えていたなんてちょっと意外だ。 彼女の言う通り私たちの高校生活は今年で最後。 運動部の子たちは夏頃にはみんな引退だし、私たちだって文化祭が終わったら引退なんだろう。 「でも思い出作りなら今日は他の皆も誘えば良かったんじゃないか?」 「ま、まあそうなんだけど… 今日は澪と二人で来たかったの!」 ……今日の彼女は何を考えているのかいつも以上によくわからない。 私と来たかった…? 「でもやっぱりみんなと来た方が良かったろ」 「いいのっ!今年はやっと澪とおんなじクラスになれたわけだし。 それに他のみんなとはどうせ夏合宿でまた海に行くからさ!」 「それでいいのか?」 考えているんだか何も考えていないんだか… 「いいんだよ!ほら澪!あの夕日に向かってダッシュだ!」 彼女はそう言って私の肩を叩き、まだまだ空高く昇っている太陽に向けて指を指した。 今日も彼女は元気なようだ。 「まだ夕日じゃないぞ」 「行くぞ澪!」 そう言うと本当に走り出した。 私の言葉は聞いていないようだ。 私も砂浜の上の彼女の後ろ姿を追いかけようとする。 って、あれ?もうあんな遠くにいる。 「ま、待って!置いてくな!り~つ~!!」 *** 突然走り出した時と同じように、彼女は突然立ち止まって私を待っていた。 横髪が汗で顔にくっついている。 「ハァ…ハァ…ったく…なんでいきなり走り出すんだよ……」 私たち以外誰もいない砂浜。 そしてそこで肩で息をしている私。 「だってさ夕日を見たら走りたくなるだろ?」 海を見たら叫びたくなるの次はこれか。 「別にならない!っていうかまだ夕日じゃない!」 「怒るなよ澪」 「べ、別に怒ってるわけじゃ…」 つい怒鳴ってしまったが怒っているわけじゃない。本当だ。 彼女だけにはどうも強くでてしまう。 「本当かぁ?溜め込むのはお肌に悪いぞ澪」 言いながら彼女は履いていた靴と靴下を脱いでいた。 「ほら、澪も脱げよ。海入ろうぜ」 「いや、私もお前も水着持ってきてないだろ?」 それに五月の海は泳ぐにはむいていないだろう。 「誰も泳ごうだなんて言ってないだろ。歩くだけだよ」 ズボンの裾を捲り上げつつ彼女はそう言った。 「なんだ、そういうことか」 私も彼女に倣って裸足になった。 *** 砂を踏みしめる感触が気持ちいい。 最近元気になってきた太陽の暑さと走った時に身体に溜まった熱が足下から五月の海に流れ出す。 海面は太陽の光が反射してキラキラしている。 素敵な景色だなと思っていると彼女が声をかけてきた。 「なあ、最近どう?」 「まあぼちぼち…かな」 こういう問いかけにはなんて答えるのがいいのだろう。 新学期になって一ヶ月程度。 別段変わったことはないのでとりあえずこう答える。 「そうか…なら良かった」 何が良かったんだろう。 脱いだ靴を手に持って彼女と二人で海岸沿いを歩く。 歩きながら波の音に耳をすませていると前を歩く彼女が私の方を振り返らずに言った。 「私達って今年三年生じゃん?」 「まあそうだな」 「だから私らもうすぐ卒業じゃん?」 「…そうだな」 今まであまり卒業のことなんて考えないようにしていたが彼女の方からこの話題を出してくるとは。 「…私らが引退して卒業したら梓は一人になっちゃうんだよな」 ……… 私は黙ってしまった。 私だって来年の軽音部の事を考えた事がないわけじゃない。 三年生の私たちがいなくなったらあの部室に一人になってしまう後輩。 「梓のために私たち何ができるんだろうって、最近ずっと悩んでてさ」 そう言って彼女は水平線の方を見た。 その横顔は弱々しくて、なんだかとっても彼女らしくない。 彼女がそんな事を悩んでいたなんて。 一番近くにいるつもりだったが気がつかなかった。 ここは私が何か言わなくちゃいけない。 一人で悩んでいた彼女の力になりたい。 私は立ち止まって彼女の背中に向かって言った。 「まだ時間はあるさ!!」 つい声が大きくなった。 「え?」 突然大声を上げた私に、驚いた表情で振り向いた彼女。 「そうだよ…まだ時間はあるじゃないか…だからさ、ゆっくり考えよう?私たちみんなでさ!」 前半部分は彼女というよりは自分に言いきかせているような言葉だ。 彼女はそれに少し考えるような表情をしてから彼女も大声で私に言い返した。 「……ああ、そうだな!!」 負けじとより大きな声で叫ぶ私。 「絶対成功させよう!!文化祭!!」 とにかく梓の為にも私たちの為にも… 「ああ、そうだな!!」 そう言った彼女の顔は明るかった。 やっぱり彼女に悩み事は似合わない。 そう思いながら彼女に歩み寄る。 「いきなりどうしたんだよ、澪らしくない」 彼女に追いついたところで彼女が言う。 私にもよくわからない。なんでだろう。 「海だから……かな?」 「どういう事だよそれ」 そう言って彼女はケラケラと笑った。 私もつられて笑う。 2
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元スレURL かのん「ありあに恋人がいだああああああ!!」 概要 姉仲間のすみれに愚痴るかのん タグ ^澁谷かのん ^平安名すみれ ^澁谷ありあ ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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div class="wiki wiki-page" a name="IConomyChestShop" /a h1 IConomyChestShopの使い方 a href="#IConomyChestShop" class="wiki-anchor" para; /a /h1 a name="Shop" /a h3 Shopの出し方(ショップ作成者視点) a href="#Shop" class="wiki-anchor" para; /a /h3 p ショップを作成してアイテムの売買を行うことが出来ます。 br / ショップは誰でも作成出来ます。 br / Sign(カンバン)とChest(チェスト)を1つずつ使用して、1つのShopを作ります。 /p 手順 ol li チェストを置く。 /li li チェストに売りたい物を入れる。 /li li チェストの周囲1ブロック(横でも上でも隣接していればOK)にカンバンを置き、売買の内容を記載する。 /li li 売り手から見て売る場合は、チェストに売り物を収納する。 ul li カンバンの書式([]内は記載する内容の意味を表す。括弧自体は記載しない。) ul li 1行目…[記載しない] /li li 2行目…[1度の売買で扱うアイテムの個数] /li li 3行目…[売値と買値、またはそのどちらか] ul li [売値] [買値] /li li [売値] /li li [買値] /li /ul /li li 4行目…[扱うアイテムのID] /li /ul /li /ul /li li アイテムが売り切れて補充したい場合は、チェストに品物を補充します。 /li /ol 例 ul li Torchを3個単位で$3.4で販売、$2.8で買い取るショップの例です。 ul li ショップの作成中 br / img src="/redmine/attachments/download/27" alt="" / /li li ショップの出来上がり br / img src="/redmine/attachments/download/26" alt="" / br / カンバン上のBとSは、ショップ利用者から見たBuyとSellを指しています。 /li /ul /li /ul a name="Shop-2" /a h3 Shopの利用(ショップ利用者視点) a href="#Shop-2" class="wiki-anchor" para; /a /h3 p ショップは以下のようにして利用します。 /p ul li ショップのカンバンを左クリック:販売品を売る /li li ショップのカンバンを右クリック:販売品を買う /li /ul a name="AdminShop" /a h3 AdminShopについて a href="#AdminShop" class="wiki-anchor" para; /a /h3 p ワールド内には、管理者が開設した販売ショップが存在します。 br / 場所はDynmap上に img src="/redmine/attachments/download/36" title="AdminShopのマーク" alt="AdminShopのマーク" / のマークでポイントしてあります。 br / チェストが無く看板のみのショップですが、通常のショップと同様に利用できます。 /p ul li a href="http //udonya.dip.jp/redmine/projects/minecraft-server/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BB%95%E6%A7%98#AdminShop%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" class="external" 販売品の一覧 /a /li /ul p img src="/redmine/attachments/download/29" alt="" / /p /div